一生家賃を払い続けるよりも同じローンで一戸建!きっかけはこんな安易な考えだった
 小さく建てて快適生活
  +++ サイコロハウスで暮らす、我が家の「ローコスト手作りライフ」のススメ +++
HOMEお問合せ

■鷹の小屋

平成18年に北海道で初めて鷹匠認定試験に合格した、「諏訪流鷹匠」本田直也さんから、SPF材を使って安くてカッコイイ鷹小屋の提案が出来ますか?
と問い合わせを頂きました。

待ってました!
僕の得意で大好きな分野です。

ところで、鷹小屋? 鷹匠? 一体何だろう・・・・。
と思いながら、ご希望の造りに叶うようDIY技術を取り入れて、さっそくプランを考えました。
そしてOKを頂き、製作開始。
またまた仕事を忘れて入れ込んでしまった。
でもその分、安くてカッコイイ「鷹小屋」が出来ましたよ。

本田直也さんは、円山動物園で爬虫類飼育を担当する専門家です。
そして日本で初めて、ほとんど生態が知られていないヨウスコウワニやカンボジアモエギハコガメの繁殖に成功した方なのですよ。
あちこちで講演したり、動物園では猛禽類のフリーフライトの野外ステージを行っています。
興味のある方は、ぜひ円山動物園に行ってみましょう。

 材  料
 〔ホームセンター価格でまとめました〕

  ブロック → @148×10個=1,480円
  枕木 180×105×2000 → @3,860×9本=34,740円
  SPF材 2×4 12F → @640×30本=19,200円
        2×4 10F → @580×44本=25,520円
        2×6 12F → @1,180×7本=8,260円
        2×6 10F → @980×6本=5,880円
  タル木(松KD材)12尺 → @620×30本=18,600円
  壁材(松巾210材)12尺 → @640×75枚=48,000円
  ガルバ小波鉄板(2950mm) → @3,800×3枚=11,400円
  金網(1000×2000) → @6,200×6枚=37,200円
  塗料(防腐材入オイルステイン20L) → @39,000円
  コーススレッド(SUS75mm) → @2,580×6箱=15,480円
  コーススレッド(SUS65mm) → @2,780×3箱=8,340円
  雑材 → @8,000円

                      材料費合計:281,100円
 
〔図 面〕
W5460×D2730×H2650



■作業


生い茂る雑草を取り除いて位置の確認


レベルで高低差を確認します


ブロックで厳密に高さを決めます


枕木を据え付けます


鉄筋で位置決めします


打ち込んだ鉄筋


ブロックと鉄筋


2×4材で枠を組みます


枠を起こして固定します


筋かいで固めます


枕木と枠


事前に防腐塗料を塗り込みます


小屋組はこんな感じ


2×4材の上にタル木を打ち付けます


軸組の完成


フラット屋根と勾配屋根


両サイドに換気口を設置


何とヤモリが登場


破風と壁材の取付


昔の物置みたいでしょ


勾配屋根の破風部分


破風と壁板


出入口の開口です


外観が見えてきました


屋根部のネットです


屋根の2/3はネットです


鷹の気持ちで見上げてみました


ガルバニュウムの小波鉄板


屋根の1/3が勾配屋根です


繁殖スペースは雨や雪は入りません


完成間近です


外壁はこんな感じ


出入口の扉です。奥にもう一枚扉が。


内部はこんな感じ


エサ台と水台です


内部は結構広いですよ


また鷹の気分で見上げました


エサの投入口


勾配屋根の取り合いです


フラット屋根と勾配屋根の境目


完成しました


完成しました


■完成
見ただけでは、誰が鷹小屋と思うでしょうか。
これに窓が有ったら、おしゃれなバンガローですよね。
自宅の庭に、この半分程度の物置が有ったらステキだと思いませんか。
DIYでも十分製作可能ですよ。
色々なサイズで製作できるのがDIYの魅力なのです。

本田さんにも大満足して頂きました。
そしてこの小屋で、鷹の繁殖を絶対成功させてもらいたいと思います。



HOME >>>





鷹匠(たかじょう)

読売新聞記載
訓練したタカで小動物の狩りをするプロのことを言います。















Copyright (C) tani. All Rights Reserved.
Since 2005.11.13