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第1印象って結構大切なのかもしれません。
インターネットでたまたま巡り合った土地に、半年後家を建てる事になったのですから。
上の娘が小学校に入るまでと考えていた新居計画が、バタバタと話しが進んで娘が幼稚園に入園する年に予想もしていなかった新築としてスタートする事になりました。
4月着工で6月完成、何とか幼稚園の運動会までに引越を間に合わせたい!
そして、どうせなら娘も半年で転園させるより引っ越し先の幼稚園に入園させようと言う事になり、カミさんの往復1時間送迎生活も同時に始まったのでした。
僕の場合は、自分の家を自分で監督するため現場に毎日通うので、住んでいる訳でもないのに周りの雰囲気を肌で感じ、既に住人になった気分でした。
近所の奥さんとも仲良くなりましたよ。
ローコストでの家造りのために休日返上で出来る事は自分でやりながらの3ヶ月で、体重も5kg減っての工事でしたが、良い所も悪い所も全て見れて大変満足のいく家造りが出来ました。
そしてめでたく、平成14年6月15日に引越出来ました。
新居に暮らし初めて感じた事はやっぱり「新築はいいな〜あ」の一言。
どんなに狭くてローコストで作っても、何せ比較するのが前に住んでいた築30年の平屋とその前に住んでいた2LDKのマンション、もっと昔は学生時代のアパート程度。
悪い訳が有りません。
休日には、ずっと楽しみにしていたウッドデッキで焼き鳥をしたり近所を散歩したり、新しい環境も新鮮でウキウキ気分です。
そして最初の年は、まだ間仕切をしていないオープンの子供部屋で、結局親子4人で川の字で寝る事になりました。
これでは、平屋生活と変わりませんね。
冬になりました。
オール電化設備で初めての冬を迎えるので、寒くないかちょっと心配でした。
人一倍寒がりの僕にとっては、とても重要な部分です。
と言うのも、基本的な電化設計書に対し、自社の経験とデーターを基に暖房器具の容量と台数を大幅に減らしたからです。
自信は有ったのですが、もしもの為に暖房器具を増設出来るよう電気配線は施しておきました。
結果は、寒いどころか十分暖かかったです。
間仕切りの少ない、1ルームのような家の造りも影響していますし、当然断熱・気密の効果も発揮しました。
ただ、蓄熱暖房機は使い方にこつがいるようで、ついつい高めの温度に設定しがちですが、天気の良い日は太陽光で暑すぎて窓を開けることもしばしばです。
その点、パネルヒーターは、寒いと思えば電源さえ入れるだけですから分かり易いですね。
冬のもう1つの心配に除雪が有ります。
この地域は札幌市の中でも雪の多い地域なので、隣近所のほとんどのお宅は、ロードヒーティングか融雪槽の設備を持っているのです。
しかし我が家は、中古で購入した除雪機しか有りません。
結局、狭い庭に除雪機で吹き飛ばしたのですが、あまりの大きい山になってしまったので自分の会社のトラックで2回排雪するはめに・・・・・。
重機が無いのでとても大変でした。
今のところ、融雪装置を設置する予定は無いので、来年は排雪業者に絶対頼もうと心に決めたのでした。
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