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■カーナビで走行中もテレビが見たい

2009年12月にやっと車を入れ替えました。
購入から丸9年、走行距離22万超えの愛車ステプワゴンも満身創痍。
仕事に遊びに頑張って寿命を全うしてくれました。


そして新しい車はトヨタのノア、またまた1BOXにしちゃった。
しかし技術の進歩はすごいですね。
既に当たり前と分っていても、ボタンひと押しでエンジンが掛かっちゃうこの便利さ。

特にナビと車の一体感には感動した。
例えば、

・「テレビ」と話しかけるとテレビがON・・・・言葉を認識してくれるのです。
・車に乗ったらナビが携帯に様変わり
・・・・Bluetoothでハンズフリー。
・ステアリングスイッチで操作が自由自在。


などなど。
日本人の好きそうな装備ですよね。

さて今回は、「走行中にテレビが見れない!」の不満解消にチャレンジしてみました。
せっかく地デジ対応で鮮明画像にになったのだから尚更です。

もちろん助手席での話しですよ。



■準備
危険防止のため通常の車は、走行中のカーナービ操作やテレビ視聴は出来ません。
シフト位置やサイドブレーキの状態を信号で認識してからON-OFFを判断するよう配線されています。

となると、それに絡む配線を細工してあげれば解除出来るはずですね。
でも素人にはちょっと手が出せません。

そこで登場するのが、走行中にテレビが見れる「ハーネスキット」なのです。
既に配線されたパーツを割り込ますだけで完了しちゃうのです。

一部のカーショップでも取り扱っていますが、工賃含めると2万円前後とそれなりの金額になってしまいます。
そこでパーツだけを購入してDIYでチャレンジしてみることに。
早速ヤフオクで調べてみました。


今回使ったパーツは、K's System製を使用しました。
取付方法などとても詳しく解説され、電話での相談にも乗ってくれるようです。
トヨタ車のみの取り扱いだったのが、ホンダ、ニッサンにも対応を始めました。

【購入パーツ】
走行中でもテレビが見れる「ハーネスキット」: 2,450円
走行中でもナビが操作できる「切替スイッチ」:  400円

トータル2,850円(送料無料)と思ったより安いですね。


■作業
事前に、同封された解説書かホームページでイメージ練習しておくとスムーズに行くと思いますよ。

1)バッテリーのマイナス端子を取り外します
*エンジンを止めてからメモリー記憶のため5分ほど待ちます

2)シフトをニュートラルに移動してノブを外します
*周りに傷を付けないよう先端をガムテープで保護しましょう





3)インテグレーションコントロールパネルASSY(化粧パネル)を取外します
*爪を引っ掛けあまり躊躇せずに引っ張りましょう
*リムバー(カーショップで売っている内装やパネルを外す道具)を用意すると安心です





4)切替スイッチの配線をします
*ステアリング下部のパネルを外します
*事前にビスやツメの位置を確認しておかないと手間取りますよ




5)切替スイッチを取付けます
*メクラカバーに穴を開けてスイッチを取付ます







6)ハーネスキット取付と切替スイッチ配線を行います
*ナビ本体を外し、指定されたコネクターに割り込ませます
*切替スイッチ配線を結線します
*本体取付ビスにアース端子を挟んで取付ます





7)外したカバー類を元に戻します
*今までと逆の順序です
*くれぐれも配線を噛ましたり、外したコネクターの付け忘れには注意しましょう


完了


■おわりに
ステアリング下部のカバー取外しに手間取ってしまい時間が掛かってしまいましたが、ハーネスキットの取付だけなら30分も有れば取付出来ると思いますよ。

さて車両の取設に従って初期設定をやり直し、早速走行してみました。
そして緊張の瞬間、

「テレビ!」

と叫んでみると・・・・・見事視聴出来るじゃないですか!

ナビもバックモニターもハンズフリー携帯も問題無く使用できました。
これで長距離ドライブでも、助手席に座った人は退屈しなくて済みそうです。
もちろん切替スイッチでナビ操作も自由自在。

これはおススメ商品ですよ。




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